人がまばらな駅のホームに降りた後も逃げようという考えは浮かばず、相手の後ろを付いて改札を出ると何をされるのかという恐怖と期待が入り交じり。
チラホラと燈と闇が混じるする人気のない公園に足を踏み入れ、服に擦れて乳首は硬く立ち上がりトロトロと愛液が太腿を伝い。
「は…はぃ」
暗い中に煌々と灯るトイレの明かりに恥ずかしそうにスカートを握りしめながら中に入り。
「ぁ…っ」
ネクタイで目隠しをされ、薄暗くなった視界にドキドキと高鳴る鼓動に熱い吐息を漏らしながらモゾモゾと太腿を擦り合わせてしまい。
「あ、あの…その…」
口を開くが何も言えずに口を閉じて、スカートの裾をギュッと握り締め。
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