雪菜「ぁん…っ、ぁっ…は、はひ…ぁ…二人、ともぉ…すご、ぃ気持ち良さそ…」
胸を揉まれ甘い声をあげると袴田に言われるまま2人に視線を向け。
優香は初めての、有紗は彼氏とする時には味わった事ない快感で何度も絶頂を迎え。
目の前で友人の乱れている姿にも快楽を煽られピクピクと身体を痙攣させ。
優香「よ、吉村さ…ぁぁっ!し、処女、マンコぉ…犯してくらさ…っ!」
有紗「ダメ、ぇ…我慢、出来な…っ、ぉ、オチンポちょうだ…っ!」
2人とも薬のせいか判断力がなくなり、強請るようにそれぞれ肉棒にヒクつく割れ目を擦り付け。
「きゃんっ…ぁっ、普段、でも気持ちぃ…のにぃ…っ、こんな…の続いたら…ぁっ!壊れちゃ…ぅ…ぁん…んちゅ…」
雪菜はかけられた言葉に壊れちゃうと言いながらもウットリとして表情で袴田の唇に自ら口付けると舌を差し入れ。
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