雪菜「んぁっ…でも…ぁっ!すっご、く…気持ち、良く、なれる…のにぃ」
身体を袴田の手がまさぐるだけでビクビクと身体を震わせてウットリとした瞳で友人二人に視線を向け。
そんな雪菜の様子を見て優香がゴクッと喉を鳴らしてしまい。
雪菜「んん…っ、きゃぅっ!ぁっ、ぁんっ!」
有紗「ゃっ…ぁっ!ぃ、いた…ぁっ」
優香「ぇ…ぁ、きゃんっ!ゃ…ぁ、ぁあっ」
3人揃って男達にお尻を向けて四つん這いになるとスカートを捲られ、すでに太腿まで濡らすほどの雪菜とピンクの下着を纏った有紗、白の下着の優香のお尻が晒され。
お尻を叩かれると雪菜は甘い声を上げて腰をくねらせ。有紗と優香は驚いたように目を見開くも痛みよりもジンジンとした快感が身体を走り、下着を濡らしていき。
雪菜「ぁんっ…雪菜、の淫乱マンコぉ…弄ってくらさ…っ」
胸を床につけて両手で下着を膝まで下ろすとヒクヒクと収縮する割れ目を見せつけるように尻たぶを自ら開き。
優香「ひゃんっ!ぁっ…ぁぁっ…!」
優香も耐え切れなくなったのか恥ずかしそうに下着をずらし、誰にも見られたことの無いお尻を顕にし。足の付け根まで下ろすと羞恥心に震えながらもクチュっと音を立てて濡れた割れ目が収縮し。
有紗「んんっ…ひぅっ…」
最後に有紗が彼氏に悪いと思いながらも、震える手で下着を下ろしていくと下着が割れ目とを愛液が糸を引いているのが見え。
※元投稿はこちら >>