相手に戻したスマホを見たであろう相手からの言葉に頬を羞恥に染めながらシャツの裾を握ってしまい、下に引かれたシャツの胸元からは谷間が先程よりも大きく見えてしまい。
(見られ、ちゃってる…ノーパンで電車乗って…濡れちゃって、るトコ……ぇ…ぁ…)
小声で問われた言葉に命令に近い音が込められている事を理解するとオズオズといった様子で小さく頷き。ヒクンと割れ目が収縮して愛液が溢れ出すのを感じ。
駅に着くというアナウンスに顔を上げ、開いた扉から外に出ていき。ホームに降りると夜風が太腿を濡らす愛液を冷やし、ピクっと身体を小さく震わせ。
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