袴田「こらこら雪菜。このコたちにも選ぶ権利ってものがあるだろう。初対面の男といきなりセックスするなんて、抵抗あるに決まってるじゃないか」
そう言いながらも袴田は雪菜の身体をまさぐっており、雪菜は今にもヤリだしそうなほどに発情している。
袴田「そうだな…。彼氏に不満と犯され願望ねぇ…。そうだ、こういうのはどうかな?ちょっと並んで四つん這いになってごらんよ」
袴田の言いなりになるように雪菜は進んで、有紗と優香もふらふらと等間隔に並んで四つん這いになる。
袴田「こんなプレイはお好きかな?」
袴田・吉村・冨上の3人は揃った尻に近づき、グイとそれぞれのスカートを捲り上げた。
クスリでトロけきったマンコが最後の布切れ1枚でかろうじて隠れているだけ。
パシッ
Tバックの雪菜は尻肉にダイレクトに、レースのパンティを履いている有紗と優香は薄いパンツのレース越しに軽いビンタを喰らう。
突然の刺激に甘い声が漏れてしまい、、、
袴田「気持ち良くてもっと刺激が欲しかったらパンツ下ろして直接してあげる。あんまり好きじゃなかったら、『やめて』って言えばやめてあげるよ?」
パシッ、、パシッ、、パシッ、、パシッ、、
一定のリズムで尻を叩かれ、その度に同時に甘い声を漏らす。
パンツを下ろすということはオジサンたちにマンコを見られるということになるが、そんなことはお構いなしに、早くもっと強い刺激がほしいと思ってしまい、、、
無論、雪菜は数回叩かれたところで自らTバックを下ろしてマンコへの直接の刺激を懇願している。
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