優香「そうなんです…なのに、すごく人使い荒くて…。え、ホントですか!?えー…お願いしちゃおうかなぁ…」
有紗「彼氏は好きなんですけど…時々、ちょっと不満っていうか…」
バイトの事や彼氏の事を話すうちに緊張が解けたのか2人とも笑顔を浮かべて話すようになり。
そこを見計らったかのようにお茶を持ってきた袴田にお礼を言って受け取ると雪菜は内心ドキドキしながらお茶を口に運び。
有紗·優香「あ、ありがとうございます。いただきます」
歩いてきた事と話しているうちに乾いていた喉を潤すようにお茶を口にし。飲み終わって数分もすると優香の方が頬を赤くしてモゾモゾと身動ぎを始め。
優香「なんか、熱くなってきた…?」
有紗「確かに…熱いっていうか…なんか…」
有紗も身体の熱さと服が擦れる度にゾワゾワとした快感が身体を走り始め。
雪菜「んっ…ぁ…有紗の、彼氏とのHでの欲求不満も…優香が隠してた、犯され願望も…満たしてもらって…ぁんっ、気持ち、良く…なろ…?」
優香と有紗の間に移動すると小さく声を漏らしながら囁くように告げるが、目の前にいる3人にも聞こえていて。
有紗「んぅっ!そんなの…ダメ…っ、だよ…」
優香「…そう、だよ…そんなの…ダメに…」
2人とも口ではそう言いながらも潤んだ瞳でチラチラと男達に視線を向けてモゾモゾと太腿を擦り合わせ。
雪菜は既にトロンと蕩けた瞳で3人に視線を向けて、2人から離れると袴田の元に近付き。
雪菜「んぅ…っ…」
少し移動するだけでもトロトロと愛液が溢れ出して太腿を汚し、服を押し上げるように硬くなっている乳首を袴田の腕に押し付け。
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