「は、はぃぃっ!」
震える手でLINEを打つと友人二人から『今から行くー』と返信があり、それを告げると同時に舌に乗せられた錠剤を何の疑いもなく飲み込み。
「んっ…ぁっ…」
少しすると薬の効果なのか身体が熱くなりピクピクと身体を跳ねさせ、コプッという音と共に精液が混じった愛液が溢れ出て。
「ぁ…袴田、しゃ…のオチンポぉ…」
口を大きく開くと喉奥まで咥え込み、夢中でしゃぶりつきながら近くにいる2人の肉棒にも指を絡めて扱き上げ。
有紗「ここだよね、雪菜からのLINEの住所」
優香「うん…そのはずだけど…」
しばらくして到着した友人2人が部屋のチャイムを押す。
【有紗:90.57.60のFカップ、茶髪ロングで彼氏持ち。黒のタイトミニスカートに白のTシャツとカーディガン。彼氏は好きだが、Hには満足してない。
優香:95.61.80のGカップ。黒髪ボブで処女。膝丈の白のスカートとグレーのシャツ。実は犯され願望の持ち主】
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