吉村「ほぉぉ〜、かわいいじゃない。このコたちがスケベなんだ?」
冨上「じゃあ今晩ここに呼びなよ。就活の相談してくれるとかいいバイト紹介してもらえそうとかで呼んじゃっていいからさぁ」
そう聞くと雪菜は友達2人にLINEを送る。
袴田「じゃあお前にはひと足先に味わってもらおうかな?みんな言うこと聞くようになっちゃうヤツ」
袴田は台所においてあった白い錠剤をひとつ取ると、雪菜の舌に乗せた。雪菜も袴田を信用しているのかなんの躊躇もなく口を開けて舌を出し、ごっくんと飲み下す。
もちろんそれは発情作用のある媚薬で、感度が爆上がりすると共に性欲が抑えられなくなるクスリでもある。雪菜は媚薬がなくてもド淫乱だったため使ってこなかったが、それでも5分10分で効果は出始めてきて、、、
袴田「俺も奉仕してもらおうかな、、」
袴田も下半身を露出させると、雪菜は愛しい袴田の肉棒に釘付け。喉穴まで開いて口マンコのおねだり。吉村や冨上のも急にまた狂ったように欲しくなる。
吉村「あーあーあーあー、おクスリでキマっちゃって、狂ってるよー」
冨上「友達来る前にヤリ納めないとまともに会話できないねぇ」
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