吉村「おおっ、コイツ孕みたがって子宮下ろしてきてやがるよ!すぐにコリコリが当たって突き甲斐ある〜♪」
冨上「おいおい、早く変われよ。口マンコもいいんだぞ〜」
吉村「わかったわかった。もうちょっとで変わってやるからさぁ」
チンポを喉まで入れ、乳首をギュッと摘み上げながら交代を促していたが、しばらくして口マンコとオマンコのチンポが入れ替わる。
吉村よりは少し短いけれど、その分太くて雪菜の穴を押し広げていく。
冨上「あーあー、俺もこんな便器女欲しいなぁ」
袴田「たまに貸してやるよ?」
冨上「それは遠慮なくヤラしてもらうけどよ、やっぱ専用の穴が欲しいじゃんか」
吉村「ねぇ便所ちゃん。大学の友達にこんなドスケベなコいないの?こんな気持ちいいことさせてあげるよ?処女でもヤリマンでもいいからさぁ?」
冨上「そーそー。どんな女の子もメスになっちゃう方法あるからさぁ」
雪菜は中に出された2人分の精子をマンコの中でかき混ぜるように自らマンコをいじりながら、頭の中で大学の友人を思い浮かべた。
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