媚薬入りの炭酸ジュースを飲んだ里美の目がとろ~んとしてきたのを見て、雷斗は媚薬が効いてきてると確信した。
そして、テーブルに多数のバイブや電マ、ピンクローターを並べるが、里美に命令するでもなく、雷斗が里美に使うでもなく、ただ里美の眼の前に並べただけで、里美も手を伸ばせば取って使える状態にした。
そして、雷斗はテレビを着け、エロアニメDVDを流しだした。
どうやら、今度のアニメの設定は、息子の友達の奴隷になった、母親の知識物らしかった。
里美は、今の状況と似たアニメに入り込んていく。
すると、アニメの母親が
「御主人様、淫乱雌犬奴隷のマンコが疼くんです。御主人様のおチンポ様で慰めて下さい。」
と息子の友達におねだりしだしたのだ。
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