乳首とおまんこの奥をローターの微弱な振動で刺激され続けたまま、激しく踊らされた美優。
瞳をトロンと潤わせ、微かに開いた唇からは艶めかしい吐息が絶えず漏れ続けている。
大吾(この姉ちゃん、もう完全に出来上がってるじゃねーか。)
「お疲れさん。
歌うたって喉乾いただろ。
奥さんにもビール飲ませてやるよ。」
大吾は両手で美優の頭を抱えて逃げられなくすると、そのままぶちゅ〜と美優にディープキスして口に含んだビールを美優の口の中に無理矢理流し込む。
健太「おっ、良いねー。
俺も飲ませてやるよ。」
美優は3人のスケベ親父達に代わる代わる何度も無理矢理ディープキスされて、散々ビールを飲まされてしまう。
大吾「それにしても奥さん、おっぱい大きいねー。
俺、一度こんなおっぱいに包まれてパイズリして欲しかったんだよなー。
ほら、おっぱい持ち上げて俺のちんぽを挟んでパイズリしなさい。」
3人に無理矢理ディープキスされて、更には全身を襲う快感に耐えられなくなり、美優は堪らずその場に崩れ落ちてしまう。
そんな美優の目の前に仁王立ちして、大吾はズボンとパンツを脱ぎ捨てて醜悪なちんぽを美優の目の前に突き付ける。
ズブッ……ぐっちゅ、ぐっちょ、じゅぶじゅぶ
美優を無理矢理起こして膝立ちさせると、背後から純平が美優のおまんこの中に指を2本入れて掻き回す。
純平「うわっ、熱っ。
なんだ、この濡れ具合……。
奥さんのおまんこ、もうぐしょぐしょのずぶ濡れじゃねーか。」
純平が激しく指を出し入れする度に美優のおまんこからはいやらしい音と共に淫汁が溢れ出し、両脚の太ももをつたって床まで垂れ落ちる。
大吾「ほら、早くおっぱい寄せて俺のちんぽに唾液垂らせよ。
こんないやらしいおっぱいしてんだ。
どうせ変態のご主人様に何度もやらされてんだろ、パイズリ。
舌伸ばして亀頭舐めるのも忘れんなよ。」
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