画面に映る倖田來未を、見よう見まねで真似して踊る美優。
おっぱいモロ出し、スケパンをワレメに喰い込ませたはしたない格好で、スケベ親父達を誘惑する様にお尻を振りおっぱいを持ち上げる美優の姿は、正面にしゃがんでいる健太にローアングルからバッチリ顔まで映されて動画で一部始終を撮られてしまう。
コンコン……ガチャ
居酒屋の店員「失礼します。
ご注文の品をお届けに参りまし……えっ!?」
キューティハニーの曲の2番が終わり間奏が始まった頃、個室の扉がいきなり開かれる。
このカラオケBOXにはデリバリーサービスがあり、曲を入れる前に大吾が5階にある居酒屋にビールとツマミを注文しており、それを居酒屋の店員が届けに来たのである。
大吾「おー、来た来た。
やっぱりカラオケにはビールが無いとな。
お兄さん、こっちに置いて。」
事情を知らない若い男性の登場に、美優は堪らず顔を真っ赤に染めながら、おっぱいを両手で隠してその場にしゃがみ込む。
純平「ほらほら奥さん、歌始まるよ。
早く歌って踊らないと、コンドーム貰えなくても良いのかい?」
健太「兄ちゃん、こっちにも生ビールお願いね。」
健太にビールを渡す為に美優の横を通り過ぎる時、若い店員の視線がぶるんぶるん揺れる美優の豊満なおっぱいに釘付けになる。
大吾「なんだ、兄ちゃんもこの女性が気になるのかい?
コイツ、人妻の癖に誰にでも股を開く公衆肉便器なんだってよ。
どうだ、兄ちゃんもコイツに1発ヤラせて貰うかい?」
純平「ほらほら、遠慮するなって。」
純平は若い店員の手を取ると、美優のおまんこの中に店員の人差し指と中指を捩じ入れる。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
若い店員「う、うわっ……。
あ、あの……僕……あ、ありがとうございましたー。」
綺麗な女性のおまんこの余りの濡れ具合に驚いた若い店員は、顔を真っ赤にしながら慌てて個室を飛び出していく。
健太「あーあ、逃げられちまった。
残念だったな、奥さん。」
大吾「まあ奥さんの火照った身体は、俺達がしっかり相手して鎮めてやるから安心しな。。」
※元投稿はこちら >>