『コン……ドーム……持ってませんか?』
お目当てのスナックのホステスよりも遥かに可愛い、そしていやらしい服を着たお姉さんの予想外の発言に、スケベ親父達は色めき立つ。
純平(何だよ、このお姉ちゃん、そう言う事?)
健太(俺達、もしかして誘われてる!?)
大吾「持ってるよ。
これだろ?
……おっと、タダではやれないな。
お姉ちゃんも分かるだろ?」
大吾達はスナックのホステスをアフターに誘い、上手くホテルに連れ込むつもりで持参しているコンドームを、美優の目の前でヒラヒラさせる。
コンドームが欲しいという美優のセリフを聞き、それまで遠慮がちに周りを囲んでいたスケベ親父達は、更に美優との距離を縮めて密着しながら美優の肩や腰に手を回し、おっぱいやお尻や太ももを撫で回し始める。
そして大吾は、美優のワンピのファスナーを下げて胸元をゆっくり拡げる。
大吾「うおっ、おっぱいデケぇ。」
純平「ぐふふっ、このお姉ちゃん乳首にローター貼り付けてやがる。」
純平は人差し指でローターを押し込み、美優の乳首を乳房の中に埋める。
健太「しかもおっぱいに卑猥な落書きしてるぞ。
お姉ちゃん、このマーク何て言うの?」
大吾「『公衆肉便器妻・美優』?
アンタ人妻だったのか。
じゃあこんないやらしい格好で知らない男達にコンドーム貰って来いって命令したのは、アンタの旦那さん?」
純平「もしかして旦那さんじゃ無くて、不倫相手のご主人様だったりして。
旦那さんだったら、大切な自分の奥さんが知らない男達に無理矢理犯されちゃうかも知れないこんな命令、とても出来ないだろ?」
スケベ親父達は美優がほとんど抵抗しないのを良い事に、おっぱいやお尻や太ももなど美優の全身に手を這わせて好き放題弄り回す。
乳首と膣の奥をローターの微弱な振動で刺激されて焦らされ続ける美優の身体に、新たな快感が襲いかかる。
そして美優は遂にファスナーを全て下ろされて、着ているワンピースをスケベ親父達に無理矢理剥ぎ取られてしまう。
健太「あれ?
パンティの中からもブブブって音がしてるぜ。
もしかして奥さん、おまんこの中にもローター仕込んでる?」
健太は人差し指と中指で柔らかいパンティをおまんこの中に押し込みながら、美優の膣の中を2本の指で掻き回す。
健太「おっ、あったあった。
ローターがおまんこの中でブルブル震えてやがるぜ。」
健太が人差し指と中指をローターの下に入れて持ち上げると、振動するローターが直接美優のGスポットを刺激して、美優の身体を強烈な快感が襲いかかる。
健太「やめてください?
そんな艶めかしい声で言われてもなー。
それに口ではやめてくださいって言いながら、さっきから奥さん俺達にナニされても全然抵抗しないジャン。」
純平「堪らねーな。
なぁ、もうこの奥さん、ヤッちまおうぜ。」
大吾「まあそう焦るなよ。
こんな上玉の変態痴女をゲット出来る機会なんてそうそう無いぜ。
じっくり愉しんでから、みんなで思う存分奥さんを輪姦しようぜ。
なあ奥さん、折角カラオケBOXに居るんだ。
俺達に奥さんの歌声を披露してくれよ。」
大吾はとんでもない事を発言しながら、勝手に倖田來未の「キューティーハニー」をリクエスト曲に入れる。
カラオケの画面には、倖田來未がコンサート会場でノリノリに踊っているPVが映し出される。
大吾「ほらほら奥さん、俺達にコンドーム譲って欲しいんだろ?
だったらノリノリで踊りながら歌ってくれよ。」
スケベ親父達は、スケスケのパンティ1枚で乳首にローターを貼り付けた変態じみた姿で、踊りながら歌を歌えと美優に命令する。
健太「こりゃ良いや。
しっかり撮影して、後でTikTokにでも投稿するか。」
健太は美優の正面にしゃがみ込み、スマホを構えて美優の姿を撮影し始める。
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