【続きです】
身体に張り付くタイトなミニワンピから乳首の上に固定したローターの形をくっきり浮かび上がらせ、スケスケのパンティが半分見えてしまっている格好で、見ず知らずの男にいきなりコンドーム下さいなんて言えば、危険を回避するどころか美優がソイツに襲われてしまうかも知れない。
美優の初めてが醜いキモデブに奪われてしまった興奮から、一輝は完全に我を忘れてしまう。
より強い嫉妬心と興奮を味わいたくて、一輝は益々回避出来ない様な危険な状況に美優を追い込んでいく。
一輝(この課題は、流石に美優には難易度が高過ぎるかも……。
ボクは美優にこの課題を実行して欲しいのか、それともやらないで欲しいと思っているのか、どっちなんだろう。
ごめん、美優……。
でももう、ボクは自分の欲望が止められない……。)
今居るネカフェは商業施設の3階にあり、1つ上のフロアには同じ会社が経営するカラオケBOXが入っている。
(どちらも3階で受付なので、出入りは自由)
移動手段はエレベーターだけである。
5階〜7階には居酒屋やスナック、バーなどの呑み屋が幾つも入っている。
美優がこの課題を実行するには、先ず誰が乗っているか分からないエレベーターに乗って1フロア上に行き、誰が居るか分からないカラオケBOXの個室を訪ねなければいけない。
スー………パタン
一輝(あっ、美優が……ブースを出た。
ドリンクを取りに行っただけか……それとも……。)
一輝は頭の中で美優がフロント前のエレベーターまで辿り着く時間を計り、エレベーターの扉が開くタイミングを予想してローターのスイッチを微弱で入れる。
静まり返った通路に、ブブブというローターの振動音が響き渡る。
【一輝は予めバイブやローターと一緒にサージカルテープを美優ちゃんのバッグの中に忍ばせています。
今回の課題の相手は美優さんにお任せします。
一応、美優ちゃんがフェラしてる時にフロントに来た合コン2次会カップル4人組(屈辱系) ・酔っ払った中年オヤジ3人組(凌辱系)・進学校に通う塾帰りの高校生3人組(お姉さん誘惑系)などがカラオケBOXの個室に居る設定ですが、それ以外の美優さんのお望みの相手とのシチュエーションも大歓迎です。】
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