コクッ……コクッ……ゴックン
源二「よしよし、口の中に放った俺のザーメンは、ちゃんと全部飲み干した様だな。
どうだ、夫以外の男のザーメンの味は美味しかったか?
おら、尿道口に残ったザーメンも啜りなさい。
ストローに詰まったゼリーを吸い出す様な感じでな。」
源二は美優にアーンと口を大きく開けさせて確認すると、最後に亀頭に付着した、そして尿道口に残っているザーメンを、美優に舐め啜らせる。
源二(ぐふふっ、まさかこんな綺麗な人妻さんにフェラチオして貰えるなんて、夢でも見てるみたいだぜ。
携帯の番号は既にゲットしてるしな。
これはイタズラ電話どころじゃない……。
コイツのフェラチオ動画を使って呼び出せば、もしかしたらこの美人奥さんと一発ヤレちまうかも……。)
源二「奥さん、また旦那さんに新たな秘密が出来ちまったな。
こんなキモデブの中年オヤジのちんぽをしゃぶったなんてもし旦那さんにバレたら、旦那さんかなりショック受けちまうかもな。
だがすげぇ気持ち良かったぜ、奥さんのフェラチオ。
またよろしく頼むわ。」
源二は、美優が知らない男にフェラチオした事を夫にバラすと匂わせて、美優の反応を伺う。
一輝(美優……本当にあんな醜いスケベ親父のちんぽをしゃぶったのか……?
ボクが何度頼んでも、決してしゃぶってくれなかったのに……。)
源二が美優に話しかけるセリフから……そして長い時間カウンターに押し込められたまま美優が出て来なかった状況から、美優があのキモデブ店長にフェラチオさせられたのはほぼ間違いない、と一輝も頭では分かっている。
だが、実際に美優がキモデブ店長のちんぽをしゃぶっている姿を自分の目で見て確認するまでは、一輝の心はその事実を受け入れられないでいる。
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