【続きです】
ガヤガヤガヤ
「店員さん、カップルシート2つね。」
合コンの2次会なのか、若いカップル2組がエレベーターを降りてフロントにやって来る。
源二「いらっしゃいませ。
喫煙席、禁煙席、どちらになさいますか?」
源二は愛想良く客に対応しながら、腰を前にズンと突き出す。
いきなり喉奥までちんぽを突き入れられた美優は、むせ返りながら漏れそうになる嗚咽を必死に堪える。
源二(ぐふふっ、こんな美人の人妻に俺のちんぽをしゃぶらせてる。
それだけで興奮して、今にもイッちまいそうだぜ。)
客を見送ると、源二の声がいきなりダミ声に戻る。
源二「ほらほら、もっと気合い入れて俺様のちんぽをしゃぶらねーと、いつまで経っても終わらねーぞ。
そうだ、奥さんがオナニーしながらちんぽしゃぶってくれたら、俺ももっと興奮するかも知れないなー。」
源二は迫り来る射精欲求を必死に我慢しながら、美優にオナニーしろと迫る。
源二「左手でおっぱいを揉み、右手でおまんこの中にパンティ押し込みながらズボズボしなさい。」
『ダメ……精液が入っちゃう……』
源二はさっき知らない男の精液塗れのパンティを膣の中に押し込んだ時に、美優が思わず漏らしたセリフをちゃんと覚えていた。
そして美優に見知らぬ男のザーメンを膣の奥まで入れてかき混ぜさせて、美優が嫌がる表情を眺めて愉しんでいる。
源二(奥さんのその嫌悪感丸出しの表情……堪らんな。
その表情を見てるだけでもう……。)
源二は美優の両手が塞がって抵抗出来ないのを良い事に、両手で美優の頭を抱えて無理矢理美優の喉の奥まで極太ちんぽを何度も捩じ入れる。
ずっぽ、ずっぽ、ずっぽ……じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ
「くっ……も、もう出る。」
ずびゅ、ずびゅ、ずびゅ……びゅるるる〜
大量の黄ばんだ濃厚なザーメンを、両手で頭を抱えられて逃げられない美優の口の中に吐き出すと、源二はスマホを取り出し動画撮影を再開する。
「良いか、勝手に飲み込むんじゃねーぞ。」
「よし、大きく口を開けて、口の中に溜めたザーメンを見せろ。」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちょ
源二は美優の口の中に人差し指と中指を突き入れると、口の中全体に吐き出したドロドロのザーメンを塗りたくる。
「ほら、ザーメン塗れの俺の指も丁寧にしゃぶりなさい。」
「よし、もう飲み込んで良いぞ。
一滴も溢さず飲み干しなさい。」
一輝はもう30分以上通路に立ちすくんでいる。
そんな一輝の耳に、心を抉るような源二のセリフが次から次へと飛び込んでくる。
一輝(そ、そんな……。
も……もう勘弁してくれ。
もう……心が張り裂けそうだ!)
一輝は通路でちんぽを曝け出し、醜いキモデブ店長に凌辱される美優の姿を妄想しながら、欲望の赴くまま扱きまくる。
【ボツにした私のイメよりも遥かに鬼畜なイメ……。
美優さんのイメに興奮しまくりです。
もしかして鬼畜系も大丈夫?
と思い、今回はかなり美優ちゃんを虐めてしまいました。
美優さんのイメージに合わない箇所は、好きに修正して下さい。】
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