源二「俺のちんぽ、しゃぶれよ。」
一輝の期待に応える様に、美優は股間に伸びる手を押さえ必死に首を横に振りながら、キモデブ店長の命令を拒絶する。
一輝(よし、良いぞ美優。
へへっ、ざまーみろ。
美優がお前の汚いちんぽなんかしゃぶる訳ないだろ。)
フロントへと続く通路にスマホだけ出して、インカメラにして2人の様子を覗く一輝。
そのスマホの画面の中で、源二が顔を寄せて耳元で美優に何かを囁く。
すると美優の一切の抵抗が止まり、源二は左手でおっぱいを揉みながら右手を美優のおまんこに這わせて、指を激しく出し入れし始める。
夫の一輝が見守る中、美優は全く抵抗しようとせず、苦悶の表情を浮かべながら源二に好き放題凌辱され続ける。
一輝(な、なにやってるんだよ美優……。
それ程嫌そうな顔をしながら、何故抵抗しないんだ。
さっき耳元で何を言われたんだ?)
やがて美優は腰砕けになりその場に崩れ落ちる。
そして源二にカウンターの下に引き摺り込まれてしまう。
一輝(ああ……っ、カウンターの陰で美優の姿が見えなくなっちゃった。
くそっ、キモデブ店長のヤツ、ボクに隠れて美優にナニしてるんだ?
まさか美優に無理矢理ちんぽをしゃぶらせようとしてるんじゃ無いだろうな。)
『旦那さんにバラされても良いのかい?』
そう脅して美優を無理矢理カウンターの下に引き摺り込むと、源二は美優の目の前にギンギンに勃起した醜悪なちんぽを曝け出す。
源二(ああっ、こんな綺麗な、しかも人妻が、醜い俺のちんぽをしゃぶってくれるなんて……。)
余りの見た目の醜悪さに、今まで女性とお付き合いした経験など一度もない源二。
風俗嬢にさえ嫌な顔をされ、もちろん未だ素人童貞である。
そんな源二のちんぽを高嶺の花の美人な女性が舐めしゃぶる姿に、源二は天にも昇る程感動する。
源二は記念とばかりにスマホを取り出し、美人の人妻が自分のちんぽをしゃぶる姿を動画撮影し始める。
「先ずは尿道口に舌を這わせて、ちんぽから溢れ出してる先走り汁を舐め取りなさい。」
「そうそう、丁寧に舐めて全部ごっくんするんだぞ。」
「次は被ってるちんぽの皮を剥くんだ。
カリ裏にべっとり付着してる恥垢も、お前の舌で綺麗に舐め取りなさい。」
美優のか細い声は一輝の耳には全く届かないが、源二のの太い声だけは一輝の脳内に直接響き渡る。
一輝(くそっ、カウンターの中で美優がナニやらされてるのか、全く見えない。)
見えないが故に、一輝の頭の中で淫らな妄想がどんどん膨らんでいく。
「ほら、もっと口を大きく開けて……そうそう。
もっと奥まで俺のちんぽを咥え込むんだよ。」
「よしよし、じゃあ俺のちんぽを喉の奥まで咥え込んだまま、愛おしそうな目で俺を見るんだ。」
一輝(ああっ……ウソだろ……。
美優……やめてくれ……。)
源二は汚い足の親指をパンティごと美優のおまんこの中に押し込む。
そして右手で美優の乳首をギュッと摘んで捻り上げて口を開けさせると、左手で美優の頭を抱えて嫌がる美優の口の中に極太ちんぽを無理矢理捻じ入れる。
源二「尿道口の下側を舌で舐めろ。
ほら、ちゃんと舌を這わせろって。
そんなんじゃ、いつまでたってもこのイラマチオから解放させて貰えないぞ?」
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