源二(ぐふふっ、まさか本当に自ら襟元拡げて、こんな場所でおっぱいさらけ出すとはな。
おまけにおっぱい隠しもせずに露出したままパンティまで丸出しにするし。
もしかしておっぱいは触り放題か?
おまんこに指入れた時は、さすがに激しく抵抗されたが……。
どうやら余程ブラジャーを返して欲しいみたいだ。
これならもしかしたら、俺のちんぽしゃぶれって言ったら、この奥さん素直にしゃぶってくれるかも。)
「奥さんの身体が余りにいやらしいからさー、俺のちんぽこんなになっちゃったよ。
奥さんに責任取って欲しいなー。」
源二はズボンのファスナーを下ろして、ギンギンに勃起したちんぽを美優の目の前に曝け出す。
源二のちんぽは巨漢に見合う大きさで、見慣れた夫のイチモツよりも遥かに太い。
源二「奥さんが俺のちんぽをしゃぶってイカせてくれたら、すぐにブラジャー返してあげるけど、どうかな?
フロントテーブルの下の空きスペースにしゃがんで舐めてくれたら、奥さんが俺のちんぽしゃぶってる姿は誰からも見られないしさ。
あっ、出来れば口の中に出したザーメン、そのまま飲んで欲しいなー。」
源二は美優の弱味に付け込み、美優にフェラチオを要求する。
一輝(な……なにを馬鹿な事言い出すんだ。
美優はボクがどれだけ頼んでも、フェラチオなんてイヤだと一度もしてくれた事無いんだぞ。
夫のボクですら一度もして貰った事無いのに、見ず知らずの、ましてやお前みたいな醜いキモデブの見るからに汚らしいちんぽを、美優が口に入れてしゃぶるなんて事、ある訳無いだろ。)
美優は夫婦の営みを嫌う事は無いが、対位は正常位のみで、夫に対してすら裸を見られるのが恥ずかしいのか、部屋の照明はほとんど見えない位暗く落とす。
以前バックからしたいとお願いした時も、四つん這いになってお尻を高く突き出すなんて恥ずかしい格好はムリ、と断られている。
潔癖症では無いが、おしっこの出る穴を舐めるなんてとてもムリ、とこれまで一輝が何度お願いしても決してちんぽを舐めようとはしてくれなかった。
一輝は美優がキモデブ店長の頼みをキッパリ断ると、自信を持って2人の成り行きを見守る。
【レス57番はこのイメに相応しくないと思い、書き直しました。
すみません。
こちらでお願いします。】
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