一輝がフロントに着くと、既に美優はキモデブ店員と何やら話し込んでいる。
一輝は慌てて壁際に隠れて、通路にスマホだけを出して動画撮影しながら2人の成り行きを見守る。
一輝(なっ、美優!?
なんでそんなキモいオヤジの目の前で、ワンピをはだけておっぱい晒してるんだよ。)
源二(おいおい、このお姉ちゃんマジか?
てっきりブラは諦めてブースに戻ると思ってたのに、まさか本当に胸元はだけて俺におっぱい晒しやがった。
こいつはもしかして……。)
完全におっぱいを露出しろ、という源二のムチャぶりにも、目の前の美女は逆らわず素直に従う。
源二(余程このブラを返して貰わないといけない、何か特別な事情がある、って事か?
その事情が何かは知らないが、これは良い弱味を掴んでるのかも。
ぐふふっ。)
「このおっぱいに描かれたおまんこマーク……。
お嬢さん、俺から借りた赤いマジックペンを何に使うのかと思っていたら、まさかこんな破廉恥なイタズラ描きを自分のおっぱいに描いていたとはな。」
源二はそう言いながら、おまんこマークの落書きにそって美優の乳輪を指で優しくなぞる。
源二「おや〜、ブラジャーを返して欲しくはないのかな?」
源二に顔を覗き込まれてそう言われると、美優は咄嗟に掴んだ源二の手を離してしまう。
美優が抵抗を止めた事で好き放題におっぱいを弄べると悟った源二は、ニタニタと気持ち悪く笑いながら美優の豊満なおっぱいをぶ厚い手で包み、やわやわと揉みしだく。
一輝(なっ……あのキモデブ、店員の癖にボクの大切な美優になんて事しやがるんだ。
美優の弱味に付け込んで、美優が嫌がってるのにあんなにおっぱいを好き勝手に揉み捲りやがって。)
一輝は自分が危惧していた通りの光景をスマホの画面越しに見せられて、思わず感情を昂らせる。
源二「じゃあ今度はブラとお揃いかどうか、お嬢さんのパンティも見せて下さいよ。」
源二はフロントの横にある従業員が通る狭いスペースの前に、少しだけ美優の身体をズラす。
そして美優の身体の前にしゃがみ込む。
丁度美優の股間の高さにキモデブ店員が顔を寄せた状態で、美優は顔を真っ赤にしながらワンピの裾を腰の上まで捲り上げる。
一輝(お、おい……嘘だろ?
み、美優、止めてくれ。
キモデブ親父にあんなに顔を近付けられた状態で、自分から裾を捲ってパンティを露わにするなんて……。
まるでキモデブ親父にパンティ見て下さいって言ってる様なモノじゃないか。
……ん?
パンティがワレメに喰い込んだままだ。
写メを撮る時は仕方ないとして……フロントに移動する間中ずっと、パンティをワレメに喰い込ませていたのか?
根暗オヤジのザーメンがべっとり付着して染み込んでいるのを分かっていながら?
美優……そんな……何故……。)
美優が鎖骨が見える程胸元をはだけておっぱいを完全に露出し、裾を捲り上げてシースルーのパンティを晒す恥ずかしい姿になると、源二はすかさずスマホをポケットから取り出し動画モードのスイッチを押して美優を撮影し始める。
源二「すまないねー。
このブラジャーがお嬢ちゃんのモノだって証拠の写メを撮って置かないといけなくてね。
それと今更顔を隠してももう遅いよ。
おっぱい丸出しにしてスケスケパンティをワレメに喰い込ませてるお嬢ちゃんの顔まで、しっかり撮っちゃったから。
それにしてもお嬢ちゃんが裾を捲ってから、スゴい臭いが漂って来るな。
これって、男のザーメンの臭いだろ?
ザーメン塗れのパンティ、こんなにワレメに喰い込ませちゃって。
アンタ、人妻だったんだな。
この店に一緒に来た旦那さんのザーメンかい?」
お腹に書かれた落書きを見て、源二は初めて美優が人妻だと知る。
源二はしゃがんだまま動画を撮りながら、美優の固く膨らんだクリトリスを指で上下に擦る。
そして人差し指を突き立てて、美優の膣の中に精液塗れのパンティをグイッと押し込む。
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