【続きです】
ユーザーA『お姉さん、スゴい格好だねー。
もう少しでおっぱい見えちゃいそうだよ。
もし少しでもファスナーを下げたりしたら……。』
美優の後ろを付けて来たスケベ親父は、美優の耳元に顔を近付けて囁くと、ジジジとファスナーを下げて指を襟に引っ掛けて軽く引っ張る。
すると辛うじて引っかかっていた襟元が滑り、美優の左側の豊満なおっぱいが簡単に外に飛び出して露出してしまう。
サイトを見ているユーザー『コラコラ、何勝手におっぱい隠そうとしてるの?
卑劣な痴漢達にどれだけ身体を弄られても、一切抵抗しちゃダメって命令されてるだろ?
美優ちゃんは、そんなに罰を受けたいのかな?』
慌てて美優がスケベ親父の手を押さえて、襟を戻しておっぱいを隠そうとすると、すかさず美優のスマホの画面にユーザー達から非難のレスが飛んで来る。
美優を囲んでいる痴漢達も美優のスマホの画面をチラチラ覗き見て、ニヤついた笑みを浮かべる。
折角美優が隠したおっぱいは、スケベ親父によってさっき以上に完全に露出させられてしまう。
サイトを見ているユーザー『早速始まった。
痴漢モノのAVが好きなオレにとって、このリアル痴漢動画は堪らんなー。』
ユーザーB「おおっ、お姉さんおっぱい大きいねー。
あれ、何か落書きしてる?
これっておまんこマークってヤツ?」
スケベ親父に便乗して、今度は美優の右側に立っている30代の男性が、美優の右側のおっぱいもポロンと出して、おまんこマークに沿って美優の乳輪を指でなぞる。
ユーザーC「おおっ、スゴい光景。
下のファスナーも上げて、おじさん達にお姉さんのおまんこも見せてよ。」
ジジジ
背後に立つスケベ親父は、美優に体を密着させて固く勃起したちんぽを美優のお尻のワレメに押し付ける。
そして肩越しに美優のおっぱいを覗き込みながら腰の辺りから両手を前に回し、ファスナーを下腹部辺りまで上げて美優のおまんこをスマホのカメラに向かって露出させる。
ユーザーA(サイトを見て来たヤツは、声掛け・お触り・撮影禁止って言われてるからな。
取り敢えず一般客を装って、慎重に行くか。)
「あれ、他にも落書きしてある。
お姉さん美優ちゃんって言うんだ?
へぇー、人妻なんだ?」
左側のスケベ親父は、キョロキョロと周りの様子を伺う。
ユーザーA「周りにそれらしき人は居ないって事は、奥さん1人でネカフェに来てるのかな?
旦那さんに隠れてこんな破廉恥な格好でネカフェに来て、知らない男にイタズラされたくて誘惑してるんだ?
じゃあおっぱい揉んでも良い?」
スケベ親父は美優が承諾する前に、剥き出しにしたおっぱいを優しく揉み、撫で回す。
一輝(ああっ、遂に美優の身体に知らない男達の手が……。
ボクの美優のおっぱいを勝手に撫で回すな。
揉むな。
くそっ、後ろのオヤジ、お前が美優のお尻にちんぽ擦り付けてるの、ちゃんと見えてるんだぞ。)
一輝は自分のブースの中で、愛する妻が痴漢達にイタズラされている動画を見ながら、嫉妬と興奮でギンギンに勃起したちんぽを握りしめている。
ペガサス『只今3分経過。
奥さん、10分経過したら合図を出しますので、それまで痴漢達にどんなに身体を弄り回されても、ジッと我慢してイタズラされ続けて下さいね。
もちろん我々の許可無く勝手にイク事は禁止ですから、気を付けてね。』
【サイトを見てネカフェにやって来た男達と、今もサイトで美優ちゃんの痴態を見ているネットユーザー。
会話がゴチャ混ぜになって読み辛いですよね、ごめんなさい。】
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