チャリン、チャリ〜ン
朱音「いっけなーい。
小銭落としちゃった。
ほらケンジ、一緒に拾ってよ。」
カップルの女の子は財布からわざと小銭を床にバラ撒き、斜め後ろから美優の足元にしゃがんでスカートの中を見上げる。
途中までファスナーを上げた美優のスカートは裾が広がり、少しお尻を後ろに突き出しただけで簡単にズリ上がってしまい、朱音達が立った状態で見てもお尻が半分見えてしまっている。
ケンジ「ナニやってんだよ、しょうがないなー。」
(うわっ、パンティ透けてる!?
しかも濡れて張り付いてるから、ワレメがくっきり見えちゃってるよ。
すげぇ、ナマで見るよりエロいかも。)
朱音(やっぱりこのお姉さん、ブラだけじゃなくてパンティもシースルーだ。
アソコをパイパンに剃ってるから、ピッタリ閉じてる脚の隙間からワレメまで丸見え……。
やっぱり露出狂痴女なんだ、このお姉さん。
ならもっとイタズラしちゃえ。)
「すみませ〜ん、お姉さんの足元にも小銭が……。
ちょっと脚拡げて貰えません?
うわっ、お姉さんの脚長くて細くて、でもムチッとしてて綺麗ー。
ちょっと触ってみても良いですか?
わー、ツルツルのスベスベだ。
羨ましいなー。
……あっ、ダメダメ、脚もっと拡げて下さ〜い。」
カップルの女の子は指の腹を立てて、両手10本の指で美優の内ももを下からおまんこ目掛けてフェザータッチでゆっくり撫で上げる。
朱音は美優がしっかり股を拡げるまで何往復も、朱音の指が美優のワレメに触れるか触れないかギリギリの所まで責め続ける。
朱音(お姉さん、さっきから太ももをブルブル震わせちゃって……可愛い〜。
えっ、パンティに染みが拡がった!?
もしかしてお姉さん、イキそうになってない?
お姉さん敏感体質なんだ、面白〜い。
今あのぷっくり膨らんだクリトリスをキュッって摘んだら、あっさりイッちゃいそう。
ふふふ、でも簡単にはイカせないよー。)
朱音の指先はいやらしく蠢き、美優の内ももを這い回る。
そして美優の小さな小陰唇と固く尖ったクリトリスを、何度もほんの僅かに掠める。
ケンジ(わー、脚拡げたせいでそれまで1本筋だったワレメが少し拡がって、膣の中まで見えてる。
お尻突き出してるせいでアナルまで丸見えになってるよ。
膣の奥からスケベ汁が垂れる度にお尻の穴がヒクヒク蠢いて、モノすごくエロい光景だ。)
カップルの2人は既に小銭を全て拾い終え、朱音は美優の小陰唇とクリトリスを掠めながら内ももを撫で回して焦らし続け、ケンジは愛液を滴らせる美優の丸見えのおまんこと、パクパクと何度も開いたり閉じたりを繰り返す美優の卑猥なお尻の穴をガン見し続けている。
スケベ親父(ぐふふっ、お嬢ちゃんやるな。
それにしても喘ぎ声を必死に我慢しとるのか?
さっきからずっと、口から甘い吐息が漏れとるぞ。
お姉さんの今の表情、堪らなくエロいのー。)
「お客さん、後は使用目的を……まあそれは分かっとるからわざわざ書かなくても良いか。
マジックをナニに使うか知らんが、ナカに入れる時はちゃんとゴムを被せてからにしてくれよな。」
顔を寄せて美優の表情とおっぱいを眺めていたスケベ親父は、意味深な笑みを浮かべながら更に顔を近付けて美優の耳元で囁く。
そして借用書を受け取ると、引き換えに上下に太さの違うキャップが付いた太いマジックを美優に手渡す。
スケベ親父(ぐふふっ、お姉さんの携帯番号ゲットじゃ。
ほとぼりが冷めた頃、イタズラ電話でも掛けてやろうかの。
変態露出狂のお姉さんの事だ。
案外そのままテレフォンセックス出来たりして。)
【美優さんのイメが男性複数人って感じだったので、酔っ払いの中年オヤジ3人組を登場させようか迷いましたが、オヤジ3人組だと行為が一気に加速しそうなので、ここは若いカップルに登場して頂きました。】
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