若い大学生が夢中になってオナニーしていると、突然美優が立ち上がる。
大学生(ヤ、ヤバい。
お姉さんがこっちに向かって歩いてくる。)
あれ程ジロジロとガン見していた事を、当然お姉さんも気付いていると分かっている大学生は、覗き見していた事を咎められるのではないかと恐れ慄く。
オナニーを止めて両手でもっこり膨らんだ股間を隠し、今度は彼の方が顔を真っ赤に染めて俯いている。
大学生(マジか、ボクの隣りで止まった。
……怒られるのか?)
大学生は恐怖心に勝てずに視線を美優の太ももへ、そしておそるおそる視線を上げていく。
大学生(……えっ!?
お、お姉さんの胸元が更にはだけて……ブラジャーがいや乳房が完全に露出しちゃってる。)
大学生が女性に睨まれているのではと表情を伺うと、女性は穏やかな顔をしてスマホに何かを入力している。
大学生(咎められる訳では無さそうだ。
あっ、スゴく良い匂い……。
ボディソープの匂いかな?)
ゴクッ
大学生(スゴい、お姉さんのおっぱいがこんなに近くに……。
今度は透けたブラジャーから乳首までくっきり見えてるぞ。)
怒られるどころか美優の美巨乳を見放題と分かり、若い大学生は先程寸止めさせられたオナニーをこっそり再開する。
大学生(張りがあって瑞々しいおっぱい、大きめの乳輪、そしてツンと尖った大きないやらしい勃起乳首……。
ああっ、堪らない。)
シコシコシコ
大学生(お姉さん、明らかに乳首勃起させてる。
もしかしてボクにおっぱい見られて興奮してる?
……ううっ、ヤバい。
も、もう……イッちゃいそう。
で、でもこのまま射精したら、ズボンが精液で汚れちゃう……。)
ジジジ〜
大学生は迷った挙句ズボンのファスナーを下ろし、美優の目の前でポロンとちんぽを露出させる。
大学生のちんぽは美優が見慣れた一輝のちんぽよりも太さも長さも一回りも大きく、何よりお腹に付きそうな位固く反り返っている。
大学生(ああっ、お姉さんの固く勃起した乳首、無茶苦茶エロいよ。
も、もう……このまま……ウッ)
ドピュ、ドピュ、ドピュ
体を美優の方に向けて、美優の固く尖ったエロ乳首を見ながらオナニーしていた大学生は、そのまま美優の目の前で激しくザーメンを吐き出す。
そして大学生のザーメンは、美優の太ももに降りかかる。
若い大学生のねばねばのザーメンがべっとり付着し、スベスベの美優の太ももをゆっくりつたう。
大学生「あっ、ボ、ボク……。
そ、その……ごめんなさい。」
我に帰った大学生は、しどろもどろになりながら美優に謝罪し、慌ててその場から逃げ出してしまう。
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