はるか「はるかです、今年から入園した、佐々木杏奈の母親で、Мママ志願です。
皆さんのような素直で明るい、素敵なМママを目指したいと思っています。
改めて、どうかよろしくお願いします。」
園長先生の紹介に、立ち上がって頭を下げます。
そして自己紹介が終わると、下の園児達のお歌に合わせての「お遊戯」。
秋鹿さんの説明で、やることを把握しました。
ですが私は、他のママさんと違ってパンツを履いているのです。
脱いでママさん達や男性の園長先生におマンコをさらすことに躊躇しますが、その間にも歌は進んでいきます。
秋鹿「おマンコ見ていただくのは恥ずかしいよね。
でも、そういった恥ずかしさを乗り越えないと、可愛いМママになれないわよ?」
そう囁かれ、覚悟を決めてパンツを下ろします。
濡れた重いそれが足首から抜かれ、べチョッと音を立てて床に転がり、私も床に座ります。
「むーすーんーでー、ひーらーいーてー…」
堂々としたM字開脚を魅せるママさん達に比べ、内股ぎみで恥ずかしがる私。
けれどそれでも、真正面に立つ園長先生からはしっかりおマンコの形は確認できます。
そして何度も締めたり緩めたりを繰り返したり、指を突っ込んで締めたり、「その手を上に(下に)」で、指を中で動かしたりを繰り返したりするうち、先程絶頂した身体が熱くなってきました。
「…てーをーうって、むーすんでー♪」
かなり長めに歌われた「むすんでひらいて」。終わった頃には汗まみれで息も荒く、おマンコの奥が疼いてきたのを感じていました。
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