隣のママさん「はるかさんっていうのね。
子供産んでいるのに、張りのあるいいオッパイね。」
遥「えっ、あああ…突然何をおぉ…」
ローターによる刺激に堪えていたのに、突然胸を揉まれて気が逸れ、声を震わせます。
彼女の手も馴れていて、胸の感じる部分…たとえば横乳などを絶妙な強さで触り、私をウットリさせてから胸をさらけ出してから去るのでした。
「結構な美人さんね、М志願って感じには見えないけれど。
でもきっと、旦那様のご趣味とかなのよね。」
「よろしくね、ここでМママのお勉強を進めれば、きっと人生観変わるから。」
先輩ママさん達は、口々に好きなことを言いながら唇を近づけたり、既に硬く尖った乳首や乳輪に振動するそれぞれの玩具を当てがってきました。
皆さんМなりの好意でしてくれていたのでしょうが、こんなに追い詰められたのは初めて。
すぐに息も絶え絶えにになり、感じた証拠に滲みはパンツを越えて、椅子の座面までグッショリと濡らしていました。
そして最後に秋鹿さんまで…ただし、彼女は真っ赤になった胸を狙ってはきませんでした。
遥「あはああぁっ!
あいかさんんっ、そこはっ!!」
あいか「皆さんに挨拶してもらって、すっかり出来上がっちゃったわね。可愛いわよ。
せっかくだから、こっちももっと大胆な使い方しましょうよ。」
秋鹿さんは私のパンツの中に手を入れてローターを掴むと、ただ上から当てていただけのそれを立て、湯気の立つほどに熱いおマンコに、垂直に当てがいました。
そのままズブズブと沈み込ませると、バイブのようにおマンコを内側から震わせます。
たちまち私の腰はガクガクと震えだし、園長先生がお越しになる前に、無事に絶頂するのでした。
遥「…あぁ!ああ!?
駄目っ、駄目ぇ♪…イッちゃう♪イッちゃうぅっ♪♪♪」
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