ザーメンがたっぷり詰まった蜜壺を指で乱暴に掻き回す。
乱暴ながらも、みぃこの感じやすい部分を探り当て、執拗に攻める。
みぃこは手マンに耐えきれず、精液と尿を吹き出しながらイキ果てた。
マンコは相当敏感なようだ。
俺の手には、生温かい液体がべっとりまとわりついていた。
「俺の手を豚のションベンとおっさんのザーメンで汚しやがって」
怒りながら手を舐めるよう命じて従わせる。
不快な臭いを放つ液体を顔をしかめながら舐めとるみぃこ。
続けて手についた精液と尿を舐めながらオナニーしろと命じるが、みぃこは精一杯の勇気を振り絞るように拒絶してくる。
その哀れな様子にSの性癖を煽られ、残忍な笑みを浮かべる。
「解放するわけないだろ?言うこと聞かないと、お前の醜態を社員証ごとネットに晒すぞ?お前が通勤に使ってる電車も晒してやる」
苛立った様子で凄みをきかせて脅す。
「そうなれば、今よりもっと酷い目に遭うだろうな…。それとも、もっと酷い目に遭いたいか?」
精液と尿に塗れた手で髪の毛を引っ張り、痛めつけて敵わないことをわからせる。
痛みと恐怖がみぃこの抵抗力を奪う。
「俺の手を舐めながら、カメラにしっかり映るようにオナニーしなさい。それと、今後は俺の許可なくイクのは禁止だ。イク時は必ず宣言して、許可をもらってからイキなさい」
みぃこがオナニーする様子を動画に収めていく。
屈辱的な状況にもかかわらず、みぃこの乳首はツンと勃ち、マンコからは精液とは異なる体液が溢れはじめる。
それは紛れもなく愛液だった。
「こんな状況でも濡れるのかよ。とんでもないマゾ便女だな」
みぃこを馬鹿にしながら、手についた精液と尿を舐め取らせ、オナニーを続けさせる。
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