精液がローション代わりになり、敏感になっているみぃこの乳首をヌチヌチとゆるやかに刺激してくる。
ああっ、あぁんっ
みぃこは、自分が公園のベンチでM字にさせられ、社員証という個人情報を首からかけた状態という事を一瞬忘れてしまい、乳首の気持ちよさに思わず喘いでしまった。
まだ、犯され足りないみたいだな
この変態肉便器女
そう言って、男はザーメンがたっぷり詰まったみぃこの膣内へ指を2本突っ込み、乱暴にかき混ぜる。
あひぃっ、らめっ、らめぇっ
そんなにしたら、また出ちゃうぅぅっ
そうして、ジョロジョロと派手に音を立てながら精液とおしっこを撒き散らす。
男はザーメンやみぃこのおしっこまみれになってしまった手を、ぐっとみぃこの顔の前へ持っていき、怒りを滲ませた声で一言命令した。
おい、便女舐めろ
みぃこは、これまでとは様子の違う男の声に萎縮し、拒絶する事ができず、おそるおそる言われた通り男の手に舌を這わせる。
苦くて、しょっぱくて、臭かった
吐きそうになる
お前の醜態は全て記録しているからな
俺の手を舐めながら、カメラにしっかり映るようにオナニーしなさい
もう解放されたい。家に帰りたい。
強くそう感じたみぃこは勇気を振り絞って拒絶した。
嫌です
お願いします、もう解放してください
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