「雌豚め、下品な声で鳴きやがって」
下品な声で喘ぐみぃこを罵りながら尻をピシッと叩く。
騒ぎが大きくなってきた頃、みぃこを連れて電車を降りることにする。
スカートを履かせて拘束を解くと、みぃこがその場に崩れ落ちる。
膣からは、精液がドロドロと溢れて出て太ももを伝い、車内を汚していた。
「立てよ、次の駅で降りるぞ」
無理やり立たせると、みぃこは産まれたての小鹿のように脚をガクガク震わせ、立つのもやっとのようだった。
電車が停車すると、みぃこの身体を支えながら下車する。
そのまま駅の側にある公園にみぃこを連れていく。
公園は人気がなく、俺とみぃこしかいなかった。
「知らない男達のチンポでイキまくって、ホントに下品な雌豚だな。
豚なんだから、服なんか着なくていいよな?
服を脱いで裸になれ。言うこと聞かないと、さっき撮影した動画をネットにばら撒くぞ」
自分で服を脱いで裸になるよう命令する。
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