オホッ、オホッ、オォッ
イィッ、ギモヂイイッ
アヒィッ、アヒィッ
快感の渦にのまれ、意識が朦朧としているみぃこは、次第に下品な喘ぎ声で鳴き始める。
チンポが抜かれると、次を下さいと言わんばかりにクネクネと腰をいやらしくくねらせる。
みぃこのおまんこからはボタボタと中に収まりきらない精液が溢れて垂れていた。
AVの撮影とでも思っているのだろうか、周りの乗客達は怪訝そうな顔をしつつも、通報したりするものは無く、見てみぬふりをして降りていく者と、社内に残りケータイで動画撮影をしたり、我も我もこの騒ぎに参加する者とに分かれた。
何度絶頂を迎えたかわからない。もはや気持ちいいのかすらもわからなくなっていた。
ただ、紛れもなくこの行き過ぎた絶頂はみぃこの身体に忘れられない感覚として刻み付けられた。
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