うぅっ、あぁっ、あぁんっ
おねがいしますぅ!
もうぅ、ぬいてくらさいぃ!
おかしくなるぅぅっん
全身を駆け巡る気持ちよさに、みぃこは意識が朦朧としていた。
もう、何度イッたかわからない。
もはや、イキ続けている状態に近かった。
いやだっっ、もう抜いて!!
もう無理いいぃぃっ!
おじさんのチンポでズンズンとおまんこの奥を突き上げられるたび、何か今まで感じた事の無い感情がが膨らんでいくのを感じた。
耳を舐められ、敏感な乳首を両方とも絶え間なく刺激され、おまんこはズボズボと擦り上げられ、奥まで何度も突いてくる。
すると突然、その膨らんでいた感情が破裂した。
あああぁぁぁ!
だめぇぇぇんっ
きもぢぃぃぃぃ!
もっとぉ、もっと下さい!!
みぃこは、複数人のおじさん達に嬲りモノにされている状況に興奮を覚えてしまったのだ。
※元投稿はこちら >>