「イッたらマンコにチンポ突っ込むからな?嫌ならイクのを我慢しろよ」
背後のおじさんは、恐ろしい言葉を口にした。
今やみぃこは耳を両方から舐められ、乳首も両方刺激され、おまんこにはおじさんの熱くて硬いオチンポで刺激されており、痙攣してるのではないかというくらいにビクンッビクンッといちいち身体が反応してしまう。
性感帯全てを刺激されている状態で、イクのを我慢できるはずもない。
またしても、数分も経たないくらいのうちにみぃこはイッてしまった。
しかも、恥ずかしい事に、チョロチョロとお漏らしまでしてしまった。
乗車する際に、まさかこんな事になるとは思わず、少しおしっこを我慢していたのだった。
そのせいで、見ず知らずのおじさん達の前で醜態を晒す事になってしまうとは。
もう、本当に許して下さい
お願いいたします
どうか許して下さい
みぃこは気持ちよさと恥ずかしさで頭がぐちゃぐちゃになっていた。
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