「泣くほど気持ち良かったか?もっと虐めてやるよ」
スカートをずり下ろし、下半身を露出させる。
びっしょりと濡れた陰毛と愛液の滴るマンコが車内に晒される。
「こんなにマンコ濡らして…どう見ても変態だろ。シミになったパンティなんか、もういらないだろ?そこにいるおじさんにプレゼントしてやりなよ」
みぃこの許可なく、濡れてシミが出来たパンティを周囲にいたおじさんに渡す。
おじさんはニヤニヤしながら濡れた部分に鼻を当てて匂いを嗅ぎ始める。
俺はズボンを脱ぎ、みぃこの割れ目に沿って勃起したチンポを擦りつける。
チンポは鉄のように固く、太いカリがクリを何度も引っ掻き回す。
チンポが前後する度、マンコから溢れた愛液がネチョネチョと音を立てる。
両手で乳首を弄り、カリ高チンポで割れ目とクリを擦る。
みぃこの左右から他のおじさんが密着し、勃起した股間を擦り付けながら、みぃこの耳に舌を這わせてくる。
「イッたらマンコにチンポ突っ込むからな?嫌ならイクのを我慢しろよ」
乳首、クリ、耳を同時に攻め、我慢出来ないような刺激をみぃこに与え続ける。
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