私は変態じゃないし、こんな状況で感じたりするはずない!!
複数のおじさん達の手が周りから伸びてきて、みぃこの足を無理やり開き、閉じれないように押さえつける。
その隙間から背後のおじさんがみぃこの太ももを撫で回し、スカートの中へ手を伸ばす。
もう、パンツびしょびしょになってるよ。
気持ち悪いでしょ?
脱がしちゃおうか。
周りのおじさん達に聞こえる声で言われ、
違う!そんな事無い!
と小さい声で必死に否定する。
背後のおじさんは焦らすようにゆっくりとみぃこのパンツを脱がしていく。
そうして、脱がしたパンツをみぃこの目の前に持ってきて、股の部分の湿った所を見せつける。
ほら、こんなに濡れてハッキリシミになってる
素直に認めろよ
ごめんなさい
もう許して下さい
おじさん達に懇願するみぃこ。
だが、その願いは聞き入れてもらえず、背後のおじさんはおまんこと乳首の両方を刺激してくる。
あっ、はぁ、あぁっ、
あっ、だめ!もうやめて!!
おまんこと乳首の両方を攻め立てられ、数分と経たずみぃこはイッてしまった。
顔も知らないおじさんなんかにイカされてしまった。。。
みぃこはショックで涙が溢れてくる。
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