みぃこは乳首を弄られ、甘い声を漏らし続けている。
「乳首も敏感なんだな。声も我慢出来ないくらい気持ち良いのか?」
耳や首筋に舌をねっとりと這わせながら、乳首を撫でたり摘んだりして刺激する。
舌から伝わる汗の匂いが濃くなり、みぃこの体温が高くなっていくのを感じていた。
「乳首が固くなってきたなぁ…痴漢に乳首弄られて感じてるのか?変態だな」
指の中で乳首がどんどん固くなっていく。
ツンと立った乳首を指で摘んでスリスリ擦り続ける。
みぃこはモジモジと内ももを擦り合わせるが、周囲から他のおじさん達の手が伸びてきて、みぃこの脚を無理やり開かせる。
脚を無理やり開かせたまま、複数のおじさんの手がみぃこの太ももや尻を撫で回す。
おじさん達のアシストを受け、俺は片手でみぃこの乳首を弄りながら、もう一方の手をスカートの中へ忍び込ませる。
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