無念さや恥ずかしさが混ざった表情に興奮しながらボタンを外し、ついにブラを露出させる。
「可愛いブラしてるじゃないか…周りのおじさん達にも見られてるぞ」
冷やかしながら、ブラの上から胸を撫で回したり、谷間を強調させたりして羞恥心を煽る。
周囲のおじさん達も、みぃこのブラに包まれた胸にいやらしい視線を送ってくる。
みぃこは、手錠で拘束された手を激しく動かし、何でもするから手錠を外してほしいと訴える。
「必死だなぁ、興奮しちまうよ…。手錠は外さないけど、何でもしてもらおうか」
みぃこが必死に懇願しても、むしろ痴漢の興奮を煽るだけだった。
尻に擦り付けられた股間が更に硬くなり、興奮している様子がみぃこにも伝わる。
「ブラの中身も見てやるよ…」
ホックを外し、ブラをずらして乳房を露出させる。
Dカップくらいありそうな胸がボロンとこぼれ出て、車内でおじさん達の視線に晒される。
「エロいオッパイしてるじゃないか…若々しくて揉み心地抜群だ」
ニヤニヤしながら、オッパイを鷲掴みしてゆっくり揉み始める。
ハリのある乳房の肉質を手のひら全体で堪能し、触り心地をみぃこや周囲のおじさん達にも伝わるように口走る。
みぃこの身体に卑猥な関心を持ったおじさん数人が、鼻息を荒くしながら少しづつみぃこに接近していた。
※元投稿はこちら >>