「やめてください、じゃなくて…もっと触ってください…の間違いじゃないか?
だって…身体を撫で回されてビクッと反応してるじゃないか…」
弱々しい声で助けを求めようとする女を嘲笑い、身体をいやらしい手つきで撫で回したり、揉んだりして弄ぶ。
吊革に拘束されることで、周りのおじさん達が視線を向けてくる。
しかし、誰も助けようとせず、むしろスマホを向けて撮影するなどして痴漢の様子を楽しんでいた。
「誰も助けてくれやしないよ…皆、お姉ちゃんが痴漢されて悶える姿が見たいんだから…」
耳元で囁き、ブラウスのボタンを焦らすように一つずつ外していく。
ゆっくりと、ブラに包まれた豊かな乳房が電車内に晒されていく。
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