「耳、弱いんだな…。声我慢しないと、周りに聞こえるよ…」
そう言いながら、耳にしつこく舌を這わせ、耳の穴にまで舌を突っ込み中を舐め回す。
太い舌がナメクジのように耳を這い、唾液の跡がヌラヌラと光る。
耳を舐めながら、女の太ももや腹、脇を撫で回す。
女は手を払いのけようとしてくるが、お構いなく身体をまさぐる。
「手が鬱陶しいな…邪魔できないようにしてやろうか…」
あらかじめ用意しておいた手錠をポケットから取り出し、女の手を吊革に拘束する。
両手を上げた状態で吊革に拘束し、身体を撫で回す。
脇や胴を軽く撫でたり、腰回りの肉付きを確かめるように揉んだりして刺激に変化を加えていく。
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