男はみぃこが声を出せない事をいい事に、お尻の割れ目を重点的に刺激してくる。
気持ち悪い。
顔もわからない、きっとおじさんであろう人物の手で敏感なお尻の割れ目をなぞられて、みぃこは身体がどんどん熱くなるのがわかる。
精一杯の抵抗で手で押しのけているが、変態野郎は一向に止める気配が無い。
それどころか、お尻の割れ目に何か生暖かい固いものを押し付けてきた。
それがなんなのか、想像したくもない。
いやだ、きもちわるい。。。
やめて!!
と声に出そうと努力していると、
突然変態野郎はみぃこの性感帯である耳に息を吹きかけ、舌を這わせてきた。
みぃこは思わず、
うぁぁ。。。
と小さく声が出てしまう。
みぃこの顔は燃えるのではないかと感じるくらいに、さらに熱くなった。
※元投稿はこちら >>