「クライアントが怒っているか?そうでないかをすぐに察しなさい。怒っているようなら不快な思いをさせたことをまず謝罪ね。その上で相手に間違えたことを真摯に謝罪しなさい。その後に再発防止策を伝えるの。いい?最後にこれからも取引の継続をお願いして。すべて丁寧な言葉使いをするのよ。」
(もう謝罪なんて調教で、私がさせられてるじゃない)
向井との会話
「身体だけだろ?あの性格で女として付き合えるかよ?俺は素直な可愛い女がいいんだよ。ただの穴として使える女がいいんだよ。というか、ただの穴に変えるのが楽しいんんだよ。」
と山下へ言って席へ戻っていく。
(そのシーンになったら向井役もお願いしますね。)
ああダメ、ご主人様の前だと疼いちゃう。
謝罪の仕方を伝えるとそそくさとトイレに向かいました。
スカートを下ろすと、下着はなく金属で出来た貞操帯が嵌められていた。アナルには小さめプラグが挿入されている。それが微妙な感じでお尻から刺激してくる。
ダメとわかっているけど、股間を触るけど望んだ刺激はまったく得られない。それなのに、金属の隙間からは透明な粘液が垂れてきている。それを拭ってトイレから自席に戻る。
(山下くんが席に戻るのをじっと見つめていた。マズイわ。黙ってトイレに行くのは禁止されてるのにばれた?)
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