「えーっ、見たいんですかぁ?」
明るくノリのいいまま固定された性格は、満面の笑顔でロンTに手をかけます。
「でもこんなの、ネットで不適切画像でペナったり垢バンされたりしない?」
「え?それでも構わないんだ。
それじゃ、お姉さんが嘘をついてない証拠に、下着を見てもらいまーす。
イェーイ!」
勢いよくロンTを脱いで放り投げると、カップ下部の表に白いレースが施されたブラジャーが、スカイブルーの涼やかな色を主張していました。
そしてそのブラカップも、EかFカップ程度のそこそこ立派なサイズ。
背中や腰回りも程よく脂肪が付き、痩せすぎではなく滑らかな曲線美でした。
「下も、脱いだほうがいい?」
催眠カメラによって、照れなく尋ねます。
ですが内心ではやはり恥ずかしいのでしょうか、顔は真っ赤に染まっていました。
そしてまだ名前も知らないカメラ男性のGOサインによって、ワイドパンツを膝まで一気に下ろしました。
すると、胸に負けないくらいの大きなお尻がブラと同じ色、太腿の付け根あたりに白いレースを飾りつけられたショーツも姿を現します。
「はい、これでお姉さんの下着申告が嘘じゃないって証明されましたよ。
イェイッ!」
とても外でする筈のない格好。
なのに恥じらいもせずカメラに向かって報告し、ピースサインをこめかみに当ててポーズを取ります。
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