捲れそうになる裾を手で押さえているあおい。
帰宅のルートが変わっていくことすらわからないでいます。
奥の舗装されていない道路に車を停めると、叔父が覆いかぶさってきます。
「ここ、で?ん、ちゅ…」
強引に唇を奪ってくる叔父。しかしあおいも抵抗せずにそのまま受け止めています。
黒髪に塩素のにおいがついていて、プール帰りだということがわかります。
「お、じさん…あっ!」
ノーパンの割れ目に指を入れると、すでに濡れています。
「ん!あ、ああ…」
その指がクリだけでなく、割れ目の奥を出し入れしていきます
(気持ちについては最終日に仕掛けがありますのでそこまで待てますか?)
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