『何だ…もう着ちまってたのか。まぁいい…それにしても、あおいは何を着ても似合ってるな。
学校でもスケベな目で男から見られちまうんしゃないのか?』
スカートを捲り上げた助手席の少女に舐める様な視線を送ると、水着の上から腹部や胸に手を伸ばし素肌とは違った感触を楽しみながら刺激を与え、男は車をプールの駐車場へと走らせていく
『さぁ、着いたぞ。
どうした?オジサンに触られて気持ちよくなっちまったか?水着だからか?オマンコがぐっしょりに濡れてるのが良くわかるぞ』
助手席で荒く息を吐く少女を抱き抱える様に車を降り、あおいの着替えの入ったバッグに狙いを定めている男は、少女を連れプールサイドへ
『どうした?不思議そうな顔をして?更衣室?そんな高級設備、こんな田舎にあるわけないだろう』
アゴで指し示す先には、園児くらいの子どもがプールサイドで着替える姿が
『あおい…オマンコをぐっしょりにして汚した水着でプールに入るつもりか?』
ニヤつきながら少女に声を掛ける
(ありがとうございます。
プール編のストーリーや水着のご指定了解致しました。少しずつ男に対する態度に変化を見せ始めたあおいを更に男の色に染め上げていける様に、楽しませて頂きます)
※元投稿はこちら >>