『あぁ…良かったよ…あおい。ヤりたくなったらまた、頼むな…』
ビクビクと肉幹を震わせ、射精の余韻に浸りながら、しがみつく様な体勢で男の胸に顔を埋めて荒く息を吐く少女の髪を撫でていく
(『さてと…この辺りで少し焦らしてやるか』
翌日男は朝から外出していた。
再び男から行為を求められるのではと警戒していていたが、男が不在の中でつかの間の平穏を享受する少女。だが、祖母達と出向いた畑や茶の間等、家中の至る所で刻まれた男との行為の記憶は、少女の身体に変化をもたらしていた)
『ふふ、俺がいなくて寂しいか?あおい、オジサンに今のお前を見せてくれ…』
外出先から屋内に取り付けていたカメラを起動させてあおいの様子を伺うと、男の期待通り自慰に耽る姿が。そして仕込んだマイクは男との行為を思い出しているあおいの言葉を拾い上げ、男に届けていくのだった
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