『大丈夫だ。みんな、あおいと俺が一緒に風呂に入っていることは知ってる。久しぶりに一緒に入ってくるかって言っても、誰も怪しんでなかったぜ…』
田舎特有のおおらかさが悪い方に働く中、あおいの臀部に手を添えると、腰の振り方を教えるように身体を弄び、ぐっと奥まで挿入すると、あおいの唇を奪い、舌をねじ込みながら臀部から手を離す
『ん…んっ…あおい…』
ねっとりと舌を絡めてキスを楽しんでいると、やはり快楽を覚え始めた身体は抑えられないのだろう、少女の身体がゆるゆると動き始めるのを、男は肉幹で感じ取り
『あおい…イヤなのに、どうして自分から腰を振っているんだ?』
あおいの痴情を煽るように、ねっとりとした口調で囁く様に伝え
『本心じゃ…こうやって…オジサンとエッチしたかったんだろう…今更隠すなよ…』
『』
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