『おっと…』
あおいの口をふさぎながら浴室へ
『ダメじゃないか…1人で先にイクなんて。
オジサンも、あおいと一緒に入りたいんだぜ…』
と、洗い場にあおいを戻し、片手で器用にボディソープを泡立てると、あおいの身体に塗り付けていく
『ほら…あおいもオジサンの身体…洗ってくれよ』
泡立てた少女の身体に、自らの身体を擦り付けていく
『おっ…堪らねぇなぁ…あおいみたいな可愛い泡姫がいたら、毎日でもお願いしたくなっちまうよ。
あおい、オジサン専属の泡姫にならないか?』
少女をソープ嬢に例えながら、乳首を指先で転がしていく
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