『ほら…あおいのトロトロオマンコでオジサンを楽しませてくれよ…』
車内にクチュクチュと淫靡な音を響かせ、黒スパッツに男の白濁液が滲み出る様を楽しんでいると、僅かに少女の口から甘い声が漏れ出すのを耳にし、まだまだ自覚は無いのだろうが、身体は快楽を求め始めている事を確かめることが出来た男は、気を良くしながら自宅へ車を走らせていく。
『おっ…丁度いい。風呂沸いてるのか。
じゃあ…あおい、昔みたいに一緒に入るか?懐かしいなぁ』
と、懐かしさ、久しぶりを前面に出した事で、元々おおらかな周囲からも不審がられずに少女と2人で風呂場に向かう
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