叔父の車内では疲れて虚ろな表情をしているあおい。
しかし穿いているスパッツは、割れ目から溢れてくる精液が染みてきて、車のシートまで汚してしまう。
叔父は途中で車を林の中で停めて、割れ目を指で触ってくる。
「い、や…」
クチュクチュといやらしい音が車内に響く
疲れてしまっているあおいは抵抗する力もなく、Tシャツを捲られて乳首を弄られていきます。
祖母「あれ?あおいちゃん、先に帰ってきてたとおもったのに。お風呂入っちゃいな?」
車で叔父にいたずらされていたとも知らずに優しく接する祖母。
私はそのままお風呂に入ります。
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