『あぁ…構わないぜ。
なら、俺も『アレ』をネットにばら撒くだけだかしな…。それに、あおいが俺の嫁になるからだって言えば、皆祝ってくれるんじゃないか』
と、田舎特有の狭い世界の一端を示しながら、スカートに差し入れた右手で内腿を撫で、指先をショーツのラインに沿って這わせていく
『それに…勉強に集中出来ないのは、あおいがオジサンとエッチしたいからだろう…。
ほら、何だ?コレは…』
指先を秘部に這わせると、既に湿り気を帯びているのが伝わる中、恥ずかしさからか脚を強く閉じた少女の太ももに挟まれた右手の指先だけを動かし、下着越しにクリを愛撫していく
『認めちゃえよ…オジサンとエッチしたいって…』
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