(あおいの足音が遠ざかったのを確かめると)
『へへ…他人に預けるって事は、何されても文句言えないって事だぜ…あおい…』
と、ニヤつきながらリュックを客間に運びながらジッパーを開け、さっそく中身のチェックを始め、『おっ…ずいぶんと可愛らしい下着だな。色気付きやがって…全く』等とあおいの下着や衣服等のお宝を写真に収めていく
『こりゃ…先に一度すっきりさせてもらわないとな…』
年相応の可愛らしいあおいのショーツを取り出すと、硬く勃起したモノに巻き付け、肉幹を扱きながら、事前に入手しておいた催眠導入剤を砕き、水筒に投入していく
『あぁ…あおい、あおいっ!!今年は帰りたくないってお前に言わせてやるからな…。
俺だけのあおいにしてやるぞっ!!』
ショーツの又布に収まらない程の白濁液を、ビクビクと肉幹を脈打たせながら吐き出し、なるべくもとあった様にたたみ、リュックへ戻していると、玄関先に人の気配が
『あぁ…もう戻ってきたのか。皆には会えたかい?暑いから、水分はちゃんと取った方がいいよ』と、声を掛ける
(よろしくお願いします。
ご希望の展開やNGありましたら、合わせますので教えてください)
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