『あぁ…あおいのオマンコが気持ちよくて、オジサン射精したくなっちまった…。
このまま…あおいの…オジサン専用オマンコで、射精…していいよな…』
しっかりとホールドしたまま、耳元で言葉を理解させる様に告げると、少女に肉棒の味を教え込むのではなく、自らの欲望を満たすための腰使いで、薄い布団ごとあおいの身体を突き上げていく
『あぁ…イク、イクぞっ!!
オジサンの気持ち、たっぷりとあおいに出してやるからな…しっかり受け止めろよっ!!』
ガタガタと激しい揺れが室内に響く中
『あぁ…あおい、あおいっ!!』
少女の名前が叫ばれると共に、室内に響いていた揺れがビタリと止まり、代わって粗く深いオスの呼吸が室内を締めていた
(少し長くなるイメージですが、この様な感じで今日以降もお相手頂けますでしょうか?)
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