「んん!ううううううううっ!」
小さな割れ目を裂くように挿入していく叔父の肉棒
痛さで悲鳴をあげますが、叔父はお構いなしに挿入をしていきます。
「んん!う!うう!んんっ!」
両肩を押しつけられ、首をイヤイヤして抵抗しますが、叔父の力にはかないません。
(夏休み中は叔父のいいなりで、しばらくすると叔父が東京の自宅へやってきて散々オナホのように使ってほしいです。
恥ずかしいこと言わされたり、恥ずかしいポーズを強要させたり、露出とかもしたいです。
そして最後には叔父さんのチンポ大好きになりたいです)
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